トピックス

酒匂川に関するいろいろな情報をアップします。釣り人からの情報や、川辺の動植物や、イベントなどニュース性のあるものを、その都度掲載します。画像はクリックすると拡大します(拡大しないものもあります)。  


2024.3.19 育成稚鮎放流


組合で育成しているダム湖産系稚鮎、海産系稚鮎を狩川・川音川・松田地区本流・小田原地区本流へ85000尾を分散放流しました。また、今年は天然遡上も昨年度より一週間ほど早い様で、狩川では跳ねも確認されていますので、今年も解禁日が楽しみです


2024.3.16 マス釣り大会あすの午前中まで


3月1日に渓流釣りが解禁になり、組合で企画しましたマス釣り大会も、明日の午前中で終了となります。10名の方が検量されました。参加された方有り難うございました。結果については、後日記載して行きます。


2024.3.3 富士道橋下流でも40pのマス


キャッチ&リリース区間にに放流したニジマスが、組合下流域まで流下していました。40pの綺麗なニジマスです。14時現在軽量尾数は2尾です。


2024.3.2 48pニジマス


大会2日目、今日は川も平水状態に戻り各場所で、竿を出している釣り人が見られました。組合に来られた方で、大きいニジマスを2尾(写真参照)粗品を貰いまた頑張るぞと言う声が聴かれました。


2024.3.1 マス釣り大会スタート
今日から渓流釣りが解禁となりました。組合では本流でのマス釣り大会がスタートしましたが、昨日の雨により朝から濁りと増水の中、釣り人もわずかで計量した方は1名でした。釣果は44pのニジマス1尾。景品を差し上げ喜ばれました。明日は回復し条件も良くなると思います。


2024.1.21 ダム湖産系稚鮎受け入れ


今年も組合では放流用の稚鮎(ダム湖産系)6万尾を購入し、育成池での育成が始まりました。大きさは1尾平均1g、4p程度の大きさです。海産系については今月末頃に受け入れを予定しています。育成池で大きくなった稚鮎は時期と育成状況を見ながら、早ければ3月中旬頃から徐々に放流をして行く予定です。天然遡上については稚漫採捕人からの情報では稚漫採捕時に稚鮎も見られるとのことです。今年も天然遡上に期待しているところです。


2023.12.26 キャッチ&リリース区間にニジマス放流


キャッチ&リリース区間に本日最後のニジマスを追加放流しました。30p〜50p程度、約60kg年末年始にかけて楽しめると思います。

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